本や ふるさとマルシェ
いわきの本、民俗など。店主じゃんがら堂です。
カウンター



ふるさとマルシェ



プロフィール

Author:ふるさとマルシェ本や
 ふるさとマルシェ本やの店主じゃんがら堂です。
 じゃんがら堂は、いわきの古本屋です。店舗は無く、駅前のラトブ6Fに事務所を構えております。古本を扱う一方で、民俗学徒として、いわきのじゃんがらを中心に、聞き書きをしております。夜は、たいてい平の呑み屋にいます。
 ふるさとマルシェ本やでは、福島やいわきなどの地域に関する書籍や資料を主に扱っております。このブログでは、じゃんがら堂が、お薦めしたい本や日々思ったことなどを綴りたいと思います。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログランキング

FC2ブログランキング



QRコード

QRコード



相互リンク募集中です!

■相互リンク一覧




地域ブログ

にほんブログ村 地域生活ブログへ にほんブログ村 地域生活ブログ 福島情報へ



リンク

このブログをリンクに追加する



RSSフィード



ブログ内検索



By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



『イザベラ・バードの会津紀行』
イザベラバードの会津紀行
『日本奥地紀行』という本がある。明治の初め、イギリス人女性イザベラ・バードが東北・北海道を旅した際の紀行文である。1878年(明治11年)6月から9月にかけて、東京より日光、会津、新潟へ抜け、日本海側から北海道に至る旅であった。当時の地方農村の様子が活写され、貴重な記録となっている。

『イザベラ・バードの会津紀行』は、バードの会津の旅を追ったものである。日光を見物したバードは、これからの旅は「未踏の地」であり、「古い日本」を残した場所となると語り、栃木県との境、山王峠を越え田島へ入った。そして、大内宿、会津高田、会津坂下と北上、阿賀野川を遡り新潟県阿賀町へ抜けている。一週間ほどの会津の旅であった。

バードを一晩眠らせなかった呑めや歌えの川島のサナブリ。「外人が来た」と宿屋に殺到する高田の人々。蚤や虱の充満する宿屋。干魚の強烈な匂いの立ち込める会津坂下。その美味しさに驚いた津川の生鮭の切り身。

本書は福島県立博物館長赤坂憲雄による「イザベラ・バードの会津紀行」、同館学芸員の佐々木長生による「イザベラ・バードが見た会津の民俗」を収録。バードの旅を通して、会津の近代を浮かび上がらせる。衛生、交通、労働、女性、子供、教育、文明、国家…。近代化とは何だったか、バードの旅は、現代の私たちに問いかける。

本やバナー購入ページはこちらです。



この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://furusatomarchehonya.blog15.fc2.com/tb.php/37-47263673
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)